キッズおり紙ヒコーキ距離型の口コミ・レビュー|日本記録機エアーキング収録

キッズおり紙ヒコーキ 距離型
キッズおり紙ヒコーキ 距離型
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紙飛行機、どう折れば遠くまで飛ぶのか分かりますか?

子どものころに覚えた折り方をそのまま作っても、数メートル進んで落ちるだけということがあります。翼を折り返してみたり、先端を重くしてみたりと試しても、どこが効いているのか分かりません。記録を持っている人の折り方をそのままなぞるほうが、結果として近道です。飛ばす楽しさは、まず「よく飛ぶ機体」があってこそ生まれます。

わが家が選んだのは『キッズおり紙ヒコーキ 距離型』(戸田拓夫 著)です。遠くまで飛ぶ20機を収録し、日本記録機「エアーキング」まで載っている一冊。価格は1,540円で、Amazonのレビューは93件・平均4.2です。

結論:飛距離61.82mの日本記録機を含む20機。ギネス記録保持者が折り方を解説します

Amazonレビュー 93件・平均★4.2(執筆時点)|最新価格をチェックする

『キッズおり紙ヒコーキ 距離型』の基本情報

書名 キッズおり紙ヒコーキ 距離型
著者 戸田拓夫(折り紙ヒコーキ協会会長・紙ヒコーキ博物館館長)
出版社・発売日 いかだ社/2018年10月20日
判型・ページ数 B5・単行本(ソフトカバー)64ページ/25.7×18.2×2cm・260g
収録機数 20機(やりヒコーキ、ランサー、コンコルド、エアーキングほか)
価格 1,540円(Kindle版1,320円/執筆時点)
レビュー 93件・平均4.2(執筆時点)
購入ページ Amazonで見る

著者は室内滞空時間29秒2のギネス世界記録を持ち、開発した機種は800以上。実用・工作・趣味のカテゴリで86位に入っています。

距離型を選んだ理由|日本記録機と20機という収録数

購入の決め手になったのは、次の3点です。

1つ目は、記録を持つ機体が収録されていることです。飛行距離61.82mの日本記録機「エアーキング」が載っています。どこまで飛ぶかという分かりやすい目標があると、子どもが何度も投げ直す理由になります。

2つ目は、20機という数です。1機だけ覚えて終わりではなく、やりヒコーキ、いかヒコーキ、シャーク、ボンバー号と形の違うものが並びます。比べて飛ばせば、翼の形と飛び方の関係が体感として分かってきます。

3つ目は、著者の肩書きです。折り紙ヒコーキ協会の会長で、紙ヒコーキ博物館の館長。ギネス記録の保持者でもあります。誰が考えた折り方なのかがはっきりしている本は、それだけで信頼の置きどころが決まります。

『キッズおり紙ヒコーキ 距離型』の良かったポイント

  • 実際によく飛ぶ:「だいたい作りましたがどれも良く飛びます」という投稿があります。
  • 友達に広がる:学童に持っていったら質問攻めになり、翌日みんなで作ったという報告もあります。
  • 難易度に幅がある:折り鶴レベルから大人でも苦戦するものまで含まれ、段階的に挑戦できます。
  • 手元の紙で作れる:チラシなど身近な紙を使えるため、特別な材料が要りません。

レビューは93件で星5が59%。年長の子が図書館で見て欲しがった、小学1年生が一機作って学童で人気者になった、といった具体的な使われ方が投稿されています。同じ著者の滞空型とセットで購入されることも多い本です。

注意点・ここは気をつけて

収録機の多くは長方形の紙で折る設計です。「正方形の折り紙では折れません」というレビューが複数あり、手持ちの折り紙だけで始めるつもりだと当てが外れます。A4のコピー用紙やチラシを用意しておきましょう。また折り方の難易度にはばらつきがあり、「二段中割り折りが難しい」「説明の絵が理解できなかった」という声もあります。低学年のうちは大人が一緒に折る前提で考えたほうが無難です。よく飛ぶぶん、投げる場所も広さが必要になります。

こんな人におすすめ

  • とにかく遠くまで飛ぶ紙飛行機を作りたい子ども
  • 親子で折って、飛距離を競いたい家庭
  • 折り方の出どころがはっきりした本を選びたい人

まとめ:日本記録機まで収録した、距離型20機の折り図集

『キッズおり紙ヒコーキ 距離型』は、ギネス記録保持者の戸田拓夫さんが遠くまで飛ぶ20機をまとめた本です。1,540円という価格で、日本記録機「エアーキング」の折り方まで載っています。長方形の紙を用意して取りかかってください。

※ 商品価格や在庫状況は変動する場合があります

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