11ぴきのねこ すごろくの口コミ・レビュー|横幅1mの大盤とコマ11個

11ぴきのねこ すごろく
11ぴきのねこ すごろく
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ボードゲームは楽しいけれど、準備と片付けで疲れていませんか?

子どもが「これやろう」と箱を持ってきたとき、正直に言うと少し身構えることがあります。コマを並べ、カードを配り、ルールを説明し、終わったら仕分けして片付ける——遊んでいる時間よりも前後の作業が長い、ということが起こりがちだからです。かといって短時間で終わるものは、大人が退屈してしまう。その間を埋める一品を探していました。

わが家が選んだのはこぐま社の「11ぴきのねこ すごろく」です。絵本シリーズの世界を、横幅約1mの大盤ですごろくにした一品。価格は1,249円で、Amazonのレビューは222件・平均4.6です。

結論:さっと広げてさっと遊べる、1ゲーム15〜20分のすごろくです

Amazonレビュー 222件・平均★4.6(執筆時点)|最新価格をチェックする

11ぴきのねこ すごろくの基本情報

商品名 11ぴきのねこ すごろく
絵・構成 馬場のぼる(絵)/岩田ユキ(構成・デザイン)
出版社・発売日 こぐま社/2018年10月4日
盤面サイズ 横幅約1mの大盤(収納時 19.2×26.3×0.7cm)
コマ 11ぴきにちなんで11個(紙製・組み立て式)
ねらい 大きな魚をつかまえる旅。最初に「たぬきのおなか」になった人が勝ち
価格 1,249円(執筆時点)
レビュー 222件・平均4.6(執筆時点)
購入ページ Amazonで見る

本の分類は「絵本・児童書>クイズ・パズル・ゲーム」で、同カテゴリの売れ筋80位に入っています。ボードゲームというより、絵本の延長として棚に並べられる一冊です。重量は1g単位で登録されるほど軽く、盤面・コマ・カード・サイコロがすべて紙で構成されているため、子どもが自分で出してきて自分で片付けられる重さに収まっています。

これを選んだ理由|絵本の世界がそのまま盤面になる

購入の決め手になったのは、次の3点です。

1つ目は、絵本を読んでいれば説明がいらないことです。マスの出来事が絵本の場面そのままなので、子どもが「このシーンだね」と言いながら進められます。ルール説明にかける時間がほとんどかかりません。

2つ目は、コマが11個あることです。人数分を確保しやすく、きょうだいや親戚が集まったときにコマ不足で困りません。11ぴきという設定がそのまま実用面に効いています。

3つ目は、たたんで薄くなることです。広げれば横幅約1mですが、収納時は厚さ0.7cm。本棚に差しておけるので、旅行や帰省にも持っていけます。

遊んでみて良かったポイント

  • 逆転がある:「にゃごにゃごカード」を引くマスがあり、終盤まで勝負が読めません。
  • 年齢差を吸収する:「全員集合」のマスがあるため、大きく離されても追いつけます。
  • 勝敗と関係ない指示もある:「隣の人の猫背を直す」など、笑いが起きる仕掛けが入っています。
  • 1ゲームが短い:おおむね15〜20分。寝る前や食事の待ち時間にちょうど収まります。

レビューでは「楽しさ」への言及が40件と最多で、価格・サイズ・分かりやすさが続きます。4歳のすごろくデビューに使えたという報告もあり、絵本を1〜2冊しか読んでいなくても遊べたという声が出ています。

注意点・ここは気をつけて

盤面もコマもサイコロもすべて紙製です。組み立てを急ぐとコマやすごろくが破れるという報告があり、最初の組み立ては慎重に進めたほうがよいところです。特に組み立て式のサイコロは強度が高くないため、市販の大きめのサイコロに置き換えて使っている人もいます。台紙も繰り返し畳むうちに折り目が擦れてくるので、長く使うなら折り目に沿ってていねいに畳むのがおすすめです。価格を考えれば妥当な作りですが、耐久性を期待する商品ではありません。

こんな人におすすめ

  • 「11ぴきのねこ」の絵本が家にある人
  • 準備と片付けが短いボードゲームを探している人
  • 4〜6歳のすごろくデビューを考えている人

まとめ:絵本の続きとして遊べる、手軽なすごろく

11ぴきのねこ すごろくは、絵本の世界を横幅約1mの盤面にした、気軽に出し入れできる一品です。1,249円で11個のコマとカードが付き、1ゲーム15〜20分で終わります。紙製なので扱いはていねいに、そのぶん収納と持ち運びは楽です。

※ 商品価格や在庫状況は変動する場合があります

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