7歳までに知っておきたい科学えほんの口コミ・レビュー|4分野を80P収録

7歳までに知っておきたい科学えほん
7歳までに知っておきたい科学えほん
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「どうして空は青いの?」に、うまく答えられていますか?

子どもの「なぜ?」は、ある時期から急に増えます。空の色、虫の脚の数、音が聞こえるしくみ。ひとつずつ調べて答えるのは骨が折れますし、大人の説明は往々にして難しくなりすぎます。手元に一冊、絵で見せながら話せる本があると、この時間がぐっと楽になります。

わが家が選んだのは7歳までに知っておきたい科学えほんです。生物・化学・物理・地学をカラフルなイラストで横断する80ページの絵本で、Amazonのレビューは82件・平均4.3です。

結論:科学の4分野を1冊で。「なぜ?」に絵で答えられる、就学前からの入門書です

Amazonレビュー 82件・平均★4.3(執筆時点)|最新価格をチェックする

7歳までに知っておきたい科学えほんの基本情報

商品名 7歳までに知っておきたい科学えほん
出版社・発売日 学研プラス/2021年4月15日
サイズ・ページ数 19.6×1.4×24.7cm/80ページ
扱う分野 生物・化学・物理・地学(植物、動物、人の体、光や音、宇宙など)
価格 1,760円前後(執筆時点)
レビュー 82件・平均4.3(執筆時点)
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海外の児童書を翻訳した1冊で、絵本・児童書の「理科」カテゴリに分類されています。東京大学薬学部の教授が推薦コメントを寄せていることも紹介されています。

科学えほんを選んだ理由|1冊で全分野をカバーする

購入の決め手になったのは、次の3点です。

1つ目は、分野が偏っていないことです。子ども向けの科学本は「昆虫」「宇宙」など題材が絞られていることが多いのですが、この本は生物・化学・物理・地学を横断します。子どもの興味がどこへ向いても、まず開ける1冊になります。

2つ目は、実験コラムが入っていることです。月と地球の関係を確かめる実験や、生物の生育に関する実験など、家で手軽に試せる内容が盛り込まれています。読むだけで終わらず、「やってみる」に進めるのが利点です。

3つ目は、環境やSDGsの話題を含むことです。海洋プラスチックごみ、障害のある方を助ける道具、持続可能な地球環境といったテーマが取り上げられています。学校で扱う前に、家庭で自然に触れておけます。

科学えほんの良かったポイント

  • 案内役のキャラクターがいる:「科学虫」たちが各テーマを案内する構成で、文字を追うのが苦手な子でもページをめくりやすくなっています。
  • 就学前の先取りに使える:小学校入学前の理科の下地づくりとして位置づけられており、読み聞かせから始められます。
  • 眺めるだけでも成立する:カラフルなイラストが中心なので、読み込まなくても絵を見て楽しめます。
  • 80ページで手に取りやすい:分厚い図鑑と違い、一気に読み切れる分量です。

星の分布は平均4.3。子ども向け科学書として、安定した評価を得ています。中古品を含めれば1,267円前後から出品もあり、状態にこだわらなければさらに手を出しやすい価格になります。表紙が大きめで書棚に立てても目立つため、子どもが自分で見つけて開きやすいのも、日常的に使ううえでは意外と効いてくる部分です。

注意点・ここは気をつけて

タイトルのとおり対象は就学前〜低学年です。80ページで4分野を扱うため、ひとつのテーマの掘り下げは浅くなります。すでに特定分野に詳しい子や、小学校中学年以上には物足りない可能性があります。深掘りしたくなったら、分野別の図鑑へ進む前提の入門書と考えるのがよさそうです。また19.6×24.7cmと大きめの判型なので、持ち歩き用ではなく家で読む本です。翻訳書のため、日本の身近な事例ではなく一般的な題材で説明されている箇所もあります。

こんな人におすすめ

  • 子どもの「なぜ?」に、絵を見せながら答えたい家庭
  • 就学前に理科の下地をつくっておきたい人
  • 分野を絞らず、まず科学全体に触れさせたい人

まとめ:4分野を80ページに。就学前から使える科学の入門絵本

7歳までに知っておきたい科学えほんは、生物・化学・物理・地学をイラストで横断し、実験コラムやSDGsの話題まで含んだ1冊です。1,760円前後という価格で、家庭の「なぜ?」に答える道具になります。深掘りは別の本に任せる、入り口としての位置づけです。

※ 商品価格や在庫状況は変動する場合があります

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