公園で捕まえただんごむし、そのまま虫かごに入れて終わっていませんか?
子どもが夢中になって集めてくるだんごむし。持ち帰っても、透明な虫かごに土を入れて眺めるだけでは、数日で興味が薄れます。せっかく生き物を飼うなら、動く様子をじっくり見たいところです。だんごむしは狭いすき間を進むのが得意なので、その習性を活かせる環境があると観察が続きます。
わが家が選んだのは学研 科学と学習 PRESENTS だんごむし わくわくめいろハウス(A750576)です。飼育ケースの中にブロックで迷路を作れるという構成で、対象年齢は6歳以上。だんごむしが迷路を抜ける様子を間近で観察できます。
結論:飼育ケースが迷路になるキット。ブロック24個で、コースを何度でも作り替えられます
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だんごむし わくわくめいろハウスの基本情報
| 商品名 | 学研 科学と学習 PRESENTS だんごむし わくわくめいろハウス(A750576) |
|---|---|
| 対象年齢 | 6歳以上 |
| セット内容 | 飼育ケース・フタ・ブロック24個・チップ・スポイト・虫めがね・ガイドブック(20ページ) |
| サイズ・重量 | 47×183×257mm/約460g/生産国 中国 |
| 価格 | 1,556円前後(参考価格2,200円/執筆時点) |
| レビュー | 2件(執筆時点。まだ数が少ない商品です) |
| 購入ページ | Amazonで見る |
同じ「科学と学習PRESENTS」シリーズには、アリの巣を観察する「ふしぎの国のアリのすハウス」や「おばけえび すいすい水族館」もあり、いずれも6歳以上が対象です。
めいろハウスを選んだ理由|捕まえた後に「やること」がある
購入の決め手になったのは、次の3点です。
1つ目は、迷路を自分で組めることです。ブロック24個を並べ替えれば、好きな形のコースが作れます。だんごむしを入れて終わりではなく、「今度はこの形にしてみよう」と子ども側にやることが残るのが、普通の虫かごとの違いです。
2つ目は、観察の道具がそろっていることです。スポイトと虫めがねが同梱されているので、霧吹き代わりの水やりも、細かい観察も、届いたその日からできます。飼育に必要なチップも入っています。
3つ目は、20ページのガイドブックです。飼い方と生態がまとめられているため、「何を食べるのか」「どう世話をするのか」を調べる手間がありません。夏休みの自由研究にまとめる際の下地にもなります。
めいろハウスの良かったポイント
- 遊び方に幅がある:ブロックに紙を巻きつければ、ケースをゲームランドや部屋のように飾れると案内されています。工作の要素も加わります。
- 生き物は自分で調達できる:だんごむしは公園や庭で見つかるので、キットを買えばすぐ始められます。生体を別途取り寄せる必要がありません。
- シリーズでそろえられる:アリの巣や水生生物のキットも同価格帯にあり、興味が広がったときに次を選びやすい構成です。
- 割引率が大きい:参考価格2,200円に対して1,556円前後。直近1か月で50点以上購入されています。
ケースのサイズは18.3×25.7cmほどで、子どもの机の上にも置ける大きさです。
注意点・ここは気をつけて
まずレビューが2件しかなく、平均も2.9と低めです。判断材料がほとんどない状態なので、期待値は抑えて考えたほうがよさそうです。また組み立てが必要な商品で、最初にブロックを配置する作業は大人が手伝う前提になります。だんごむし自体は同梱されていないため、自分で採集してくる必要があります。生き物の飼育である以上、水分管理を怠ると弱ってしまいます。スポイトで適度に湿らせるなど、ガイドブックの手順どおりの世話が欠かせません。対象年齢は6歳以上です。
こんな人におすすめ
- 子どもがだんごむしを集めてくるが、飼い方が分からない家庭
- 眺めるだけでなく、手を動かして遊べる観察キットを探している人
- 夏休みの自由研究で、身近な生き物を題材にしたい小学生
まとめ:迷路づくりまで遊べる、だんごむし専用の飼育セット
だんごむし わくわくめいろハウスは、飼育ケース・ブロック24個・虫めがね・ガイドブックがそろい、観察と工作を一度に楽しめるキットです。1,500円台という価格で、公園で捕まえた生き物の扱いが「観察」に変わります。レビューがまだ少ない点だけ踏まえて選んでください。
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